垂れてないおっぱいを作る方法
ネットの悩みサイトなどや友達の話などでよく聞く悩みが、
・左右の胸が離れている、
・年齢を重ねていくうちにハリがなくなった
・おっぱいが大きくなったのはいいけど垂れてきた
などの話をよく耳にしますよね。
おっぱいのたるみをアップし、ハリのあるおっぱいにするためには、おっぱいの土台となる筋肉を鍛えることが大切です。
乳房の重さを支えるのに重要な役割を持つ大胸筋、デコルテをきれいする小胸筋を向上させることによって、キレイで大きなおっぱいを目指していきましょう!
伸びて垂れているおっぱいを改善させよう
おっぱいの土台となる大胸筋を鍛えることによって、おっぱいが大きくなったり、垂れたりしなくなることがわかっています。
大胸筋とは 物を持ち上げたり、運んだりするときに使う筋肉です
大胸筋は、おっぱいの前の部分の左右にあって、腕を前に押し出す動きなどに使われる、大きな筋肉です。
女性が年を重ねるとおっぱいが垂れ下がるのは、おっぱいのふくらみを支えている大胸筋が加齢で筋力が落ちてきてしまい、伸びて垂れさがってしまうことが原因だと言われています。
大胸筋を鍛えることで、おっぱいが伸びて垂れさがらないようにきれいに支えることができます。
仕事中でもできる大胸筋体操 〜その1〜
1 : 背筋をのばし、おっぱいの真ん中で両手を組む
2 : 手のひらをバランス良く思いっきり押し合う
3 : そのままで6秒保ち、息を吐きながら徐々に力を緩める
※5回続ける
※力を入れる大胸筋を意識しながら力を入れる
※手の位置はおっぱいより少し離した所にセットするとより効果倍増
仕事中でもできる大胸筋体操 〜その2〜
1 : 肘を張って、おっぱいの前で両手の指を上下に握る
2 : 肘を横に引っ張るように、両腕を思いっきり引く
3 : 6そのままで6秒保ち、息を吐きながら徐々に力を緩める
※1回したら手の上下を組み直し、同様に行う
※鎖骨から脇の下に集中すると力が入りやすい
ここで紹介した体操を行うと大胸筋も鍛えられ、気分転換にもなるのでオススメします。
本格的におっぱいを大きくしたい・おっぱいの垂れをどうにかしたいという方には、DVDをオススメします。