おっぱいを大きくするマッサージ法
「過去のようなハリのあるツンとしたおっぱいを取り戻したい!」
「今よりもっとおっぱいを大きくしたい!」
というあなたのために、おっぱいを大きくするマッサージのテクニックや
効果について紹介しますので参考になさってください。
おっぱいが大きくなるマッサージの方法
マッサージの方法にはたくさんありますが、どういうふうにしても毎日少しずつケアを継続することが大切です。
ここでは、「手軽に」「日々継続できる」ことを重点に置いた方法を紹介したいと思っています。
・外から内へ
最初に、脇の下からおっぱいの上へとデコルテの周辺をマッサージします。
小さな円を描くようにクルクルとやさしく、そしてしみ込むようにマッサージします。
これを3回繰り返してください。
・下から上へ
おっぱいの下に左右の手を添えて、
手のひらで包みこむようにゆっくりとおっぱいを持ち上げます。
これを3回繰り返してください。
・背中から寄せ集めて
手を交差させるイメージで脇の下に反対の手を入れ、
背中や脇の肉をおっぱいに寄せ集めるようにマッサージします。
真横にするのではなく、斜め上にゆっくり寄せていくイメージでやります。
これを3回繰り返してください。
おっぱいが大きくなるマッサージの効果
先ほど紹介したマッサージによって血の巡りが良くなると、
おっぱいを大きくするのに必要な女性ホルモンであるエストロゲンや栄養分が乳腺へ順調に行き渡りやすくなります。
それと同時に肌の保護のためにクリームやオイルを使用することで、
クリームやオイルに含まれる保湿成分がおっぱい周辺の肌のハリをアップさせる効果もあり、
また気に入っている香りのものを選ぶことでリラックス効果も期待できます。
さらに、このマッサージにはきちんと続けることで乳がんの早期発見にも繋がる長所もあります。
ではおっぱいを大きくするマッサージを行う時のポイントには次のとおりです。
入浴中やお風呂上がりがオススメ
身体が温まって血の巡りが良くなる入浴中や
お風呂上りにマッサージをすることで、女性ホルモンの分泌も高まるため、
さらなる効果が見込めます。
おっぱいには刺激を与えず、優しく包み込むように
おっぱいには、乳腺や毛細血管がたくさんあります。
乳腺や毛細血管を傷つけないようにおっぱいを優しく手のひらで包みこむようなマッサージを意識しましょう。
デリケートなおっぱいには長い時間のマッサージはいけません。10分くらいを目標にしてみてください。
また冷たい手のひらでは、リラックス効果が得ることができないと思います。
温めた手のひらで、「強すぎず弱すぎず」のちょうど良い加減を意識しながら行なってください。
バストアップ用のクリームやオイルを使って
マッサージする時は、手の滑りを良くさせて皮膚に必要以上のストレスを掛けないためにも、
お気に入りのクリームやオイルを使いましょう。
保湿成分によるスキンケアや香りによるリラックス効果もありますのでオススメです。